WordPressとは…Wikiペディアより抜粋
投稿画面種類
下記2種類がある
・クラシックエディタ
・ブロックエディタ
クラシックエディタ
以前主流だったもの。
プラグインから追加、インストール、有効化。使用しないときは無効化しておく。
ブロックエディタ
現在主流で使用されているもの。様々なブロックを積み重ねてページを作成していく。
☆ブロックの便利機能→見出し、リスト等
☆個人的に一番感動した機能→アンカーリンク
ブロックエディタ操作方法
ブロックエディタ画面上の操作についてのまとめ
ブロック追加
画面左上「+」ボタンから行う。エディタ画面上で「/」スラッシュの入力すると簡単に追加できる!
パターン
よく使用するパターンをそのまま挿入できる。画像やボタンなど同じものを使用するときに便利。
ブロック
- 段落→本文。挿入作業しなくてもライティングできる
- 見出し→項目追加できる。目次になるので読みやすい
- リスト→箇条書きに便利
- テーブル(表)→比較したいときによく使う
- 画像→ブロック挿入してアップロードする
記事全体、ブロックごとの設定
画面右側の「投稿」、「ブロック」の各タブから設定できる。
投稿→記事全体の設定
パーマリンク、カテゴリ・タブの設定、アイキャッチ画像の設定を行うことができる。
パーマリンク
- 初期設定からする場合:ダッシュボード→設定→パーマリンクで設定できる
- 記事ごとの個別設定:投稿の右側投稿編集画面→「URL」からパーマリンクを設定
カテゴリ設定
- カテゴリの「新規カテゴリを追加」から追加できる(親と子の指定もできる)
- 親子関係カテゴリ作成、編集するには……ダッシュボード→投稿→カテゴリーから追加や編集できる(名前とスラッグ(英数字)を入力する)
タグ設定
※カテゴリとタグの違いとは…
カテゴリ→大きな分類、親子関係がある
タグ→小さな分類、親子関係はない(健康、ダイエット、子供向けなど)
アイキャッチ
アイキャッチ→アイキャッチ画像を設定→画像をアップロードする→右側に詳細が出てくる
※代替テキスト欄に画像の名前を入力(画像が表示されなかったときにこのテキストが表示される)
ブロック→各ブロックの設定
スタイル、画像の設定、アンカーリンクの設定等ができる。
スタイル
テキスト色や背景色を変更できる。※部分的な変更はできない。有料テーマなら可能。
画像の設定
「代替テキスト」欄→挿入した画像の説明文を入力する。(Alt設定)
※画像が表示されなかった際に表示されるものなので必ず入力しておく。
アンカーリンク
同じページ内に飛ばしたい場合に使う!長文のページには便利◎
- リンク先→該当ブロックを選択して高度な設定の「HTMLアンカー」に文字入力(簡単でOK)
- クリック→該当文字を選択して横長バーの「リンク」から”#”と上記HTMLアンカーを入力
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